すべての人が今生あることに感謝できる世界
僕は、そんな世界を心から望んでいます。
自由を喜び、恒久平和を祈り、大声で笑い、身体を思い切り動かせる日常。
愛と恵みとささやかな感動を社会で交換し合い
毎日が記念日となる日常を地球上の全ての生命と共有できれば
これ以上の理想はありません。
毎日が記念日となる日常を地球上の全ての生命と共有できれば
これ以上の理想はありません。
すべての人が今生あることに
感謝できる世界
僕は、そんな世界を心から望んでいます。
自由を喜び、恒久平和を祈り、大声で笑い、身体を思い切り動かせる日常。
愛と恵みとささやかな感動を社会で交換し合い、毎日が記念日となる日常を地球上の全ての生命と共有できれば、これ以上の理想はありません。
しかし現実は、生きることを辛く感じる人が大半です。
お金がない、愛がない、人望がない、自信がない、という欠乏感。
嫉妬心、怒り、自分や他人への嘘、自己欺瞞、貪り。
決して望まないのに湧いてきてしまう、他人に対する負の感情。
決して望まないのに湧いてきてしまう、他人に対する負の感情。
特に最近では、他人に迷惑をかけてはならないという思い込みから
望まぬ行動をしてしまう人が、世界規模で増えています。
望まぬ行動をしてしまう人が、世界規模で増えています。
やがて訪れるのが絶望。
40歳代までの日本人の死因の第一位が自殺。
40歳代までの日本人の死因の第一位が自殺。
何故、このような現実が作られるのでしょう?
それは、大半の人間に健全な自尊心が育っておらず
故に、恐怖を抱くからです。
故に、恐怖を抱くからです。
愛されない恐れ。
そして、自分には価値がないという恐れ。
そして、自分には価値がないという恐れ。
恐れを抱いたまま、
自己防衛のために芽生える不健全な自尊心。
自信が持てず、他人を信じられない。
自己防衛のために芽生える不健全な自尊心。
自信が持てず、他人を信じられない。
その結果、あらゆるものから分断し、攻撃、貶め、結託。
この負のスパイラルに一人一人が陥ります。
この負のスパイラルに一人一人が陥ります。
社会は言論統制、独裁者の登場、奴隷化、自由選択の崩壊
そして全体管理社会の完成。
そして全体管理社会の完成。
これも現実になりつつある世界です。
過去の歴史が示している通り、自分だけのものであるはずの人生は、
別の誰かからの支配を受け続けて生きる以外になくなります。
別の誰かからの支配を受け続けて生きる以外になくなります。
人生に感謝が湧いてくるほどの余裕はありません。
しかし現実は、生きることを辛く感じる人が大半です。
お金がない、愛がない、人望がない、自信がない、という欠乏感。
嫉妬心、怒り、自分や他人への嘘、自己欺瞞、貪り。
決して望まないのに湧いてきてしまう、他人に対する負の感情。特に最近では、他人に迷惑をかけてはならないという思い込みから、望まぬ行動をしてしまう人が、世界規模で増えています。やがて訪れるのが絶望。40歳代までの日本人の死因の第一位が自殺。
決して望まないのに湧いてきてしまう、他人に対する負の感情。特に最近では、他人に迷惑をかけてはならないという思い込みから、望まぬ行動をしてしまう人が、世界規模で増えています。やがて訪れるのが絶望。40歳代までの日本人の死因の第一位が自殺。
何故、このような現実が作られるのでしょう?
それは、大半の人間に健全な自尊心が育っておらず、故に、恐怖を抱くからです。
愛されない恐れ。そして、自分には価値がないという恐れ。
恐れを抱いたまま、自己防衛のために芽生える不健全な自尊心。自信が持てず、他人を信じられない。その結果、あらゆるものから分断し、攻撃、貶め、結託。この負のスパイラルに一人一人が陥ります。
社会は言論統制、独裁者の登場、奴隷化、自由選択の崩壊、そして全体管理社会の完成。これも現実になりつつある世界です。
過去の歴史が示している通り、自分だけのものであるはずの人生は、別の誰かからの支配を受け続けて生きる以外になくなります。人生に感謝が湧いてくるほどの余裕はありません。
こんな現実を変えるために。
そして、こんな歴史を繰り返さぬために。
そして、こんな歴史を繰り返さぬために。
僕たちは一人一人が、恐れから解放される必要があります。
日々感じる不足・欠乏といったマイナスの自己認識に気づき、
私たちは既に愛で満たされているという事実を理解し、
他人の目や感情を気にせず、
勇気を持って我が人生を創造して、生きることです。
私たちは既に愛で満たされているという事実を理解し、
他人の目や感情を気にせず、
勇気を持って我が人生を創造して、生きることです。
そうは言っても、恐れは自分の外から植え付けられ、
過去の記憶によって内側からも湧き出てきます。
過去の記憶によって内側からも湧き出てきます。
恐れが鎮まらない限り、僕らはまた他人との分断を生み
そして地球上の生命と分断したまま
恐れを埋め合わせるだけの独善的な人生を続けることになります。
そして地球上の生命と分断したまま
恐れを埋め合わせるだけの独善的な人生を続けることになります。
こんな現実を変えるために。そして、こんな歴史を繰り返さぬために。僕たちは一人一人が、恐れから解放される必要があります。
日々感じる不足・欠乏といったマイナスの自己認識に気づき、私たちは既に愛で満たされているという事実を理解し、他人の目や感情を気にせず、勇気を持って我が人生を創造して、生きることです。
そうは言っても、恐れは自分の外から植え付けられ、過去の記憶によって内側からも湧き出てきます。
恐れが鎮まらない限り、僕らはまた他人との分断を生み、そして地球上の生命と分断したまま、恐れを埋め合わせるだけの独善的な人生を続けることになります。
告白します。
僕は広告業者として、利益を出したいというご依頼を受けて、
たくさんの人を支援してきました。
多くの実績を作り、大変喜ばれておりました。
たくさんの人を支援してきました。
多くの実績を作り、大変喜ばれておりました。
その一方で、広告ができる手持ち予算が無い人のご依頼を
お断りすることもありました。
お断りすることもありました。
つまり、これをやってみたい、
お店をこんな風にしたい、自慢のサービスを広げたい、
そんな夢を叶えたい人たちに制限をかけました。
お店をこんな風にしたい、自慢のサービスを広げたい、
そんな夢を叶えたい人たちに制限をかけました。
僕自身がお金を稼がないと苦しいことを言い訳にして、
断ってきたのです。
断ってきたのです。
過去の僕自身が独善的だったのです。
本音を言えば、僕はすべての人をお手伝いしたかった。
でも、出来なかった。
でも、出来なかった。
お金を稼げない役立たずの僕になるのが怖いから、
仕事ぶりを認めてもらえない自分になるのが嫌だから、
やらなかったのです。
仕事ぶりを認めてもらえない自分になるのが嫌だから、
やらなかったのです。
僕は、どんなに小さな夢でも、
どんなに実現が難しそうな夢であっても、
本氣の人に対してはお金で制限なんてかけずに、
本氣で向き合い応援したい。
どんなに実現が難しそうな夢であっても、
本氣の人に対してはお金で制限なんてかけずに、
本氣で向き合い応援したい。
今は心からそう思っています。
だから僕は始めました。
とても小さいけれど、大切な一歩。
それが、感謝の人生をみんなが送るためのミッション
「人と地域に愛と感動を届ける」ことです。
「人と地域に愛と感動を届ける」ことです。
真の愛を知り
愛を再認識する。
愛を再認識する。
告白します。
僕は広告業者として、利益を出したいというご依頼を受けて、たくさんの人を支援してきました。多くの実績を作り、大変喜ばれておりました。
その一方で、広告ができる手持ち予算が無い人のご依頼をお断りすることもありました。つまり、これをやってみたい、お店をこんな風にしたい、自慢のサービスを広げたい、そんな夢を叶えたい人たちに制限をかけました。
僕自身がお金を稼がないと苦しいことを言い訳にして、断ってきたのです。
過去の僕自身が独善的だったのです。
本音を言えば、僕はすべての人をお手伝いしたかった。でも、出来なかった。
お金を稼げない役立たずの僕になるのが怖いから、仕事ぶりを認めてもらえない自分になるのが嫌だから、やらなかったのです。
僕は、どんなに小さな夢でも、どんなに実現が難しそうな夢であっても、本氣の人に対してはお金で制限なんてかけずに、本氣で向き合い応援したい。
今は心からそう思っています。
だから僕は始めました。とても小さいけれど、大切な一歩。
それが、感謝の人生をみんなが送るためのミッション、「人と地域に愛と感動を届ける」ことです。
真の愛を知り、愛を再認識する。
自尊心が健全に育まれて、やがて恐れが和らいでいく。
そんな人と地域の変化を促進することが
理想の世界への第一歩です。
理想の世界への第一歩です。
僕の会社、感動・創庫は今後、
すべての広告活動を無料にしていくことを目標にしています。
すべての広告活動を無料にしていくことを目標にしています。
今はまだ、僕の作業時間を無料にしたところまでですが
今後すべての人の夢を制限なく応援できる環境をつくり、
日本中で使えるようにして、
やがて世界中にも広げたいのです。
今後すべての人の夢を制限なく応援できる環境をつくり、
日本中で使えるようにして、
やがて世界中にも広げたいのです。
でも、ここに関わる人たちの報酬はどうやって払うんだ?
疑問を持たれますよね。
疑問を持たれますよね。
僕の答えは一つ。
お金を稼ぐ必要のない広告会社に
なるということです。
なるということです。
どうやって?
応援で広告が作られ、応援で生活者まで情報が届けられる、
無料の広告インフラになるのです。
応援で広告が作られ、応援で生活者まで情報が届けられる、
無料の広告インフラになるのです。
僕らがデザインする広告が、
「今度いつ届くかなぁ?」と
まちの人みんなをワクワクさせる、
ギフトのようなものになったら、
それは実現します。
自尊心が健全に育まれて、やがて恐れが和らいでいく。
そんな人と地域の変化を促進することが、理想の世界への第一歩です。
僕の会社、感動・創庫は今後、すべての広告活動を無料にしていくことを目標にしています。今はまだ、僕の作業時間を無料にしたところまでですが、今後すべての人の夢を制限なく応援できる環境をつくり、日本中で使えるようにして、やがて世界中にも広げたいのです。
でも、ここに関わる人たちの報酬はどうやって払うんだ?
疑問を持たれますよね。
僕の答えは一つ。お金を稼ぐ必要のない広告会社になるということです。
どうやって?
応援で広告が作られ、応援で生活者まで情報が届けられる、無料の広告インフラになるのです。
応援で広告が作られ、応援で生活者まで情報が届けられる、無料の広告インフラになるのです。
僕らがデザインする広告が、「今度いつ届くかなぁ?」とまちの人みんなをワクワクさせる、ギフトのようなものになったら、それは実現します。
知る、学ぶ、行動する。
これが人の行動原理。
これが人の行動原理。
すべての人が自由意志を尊重し合い、
関わり合い、連携し合って、
家族から始まる社会の輪が大きくなる「きっかけ」。
関わり合い、連携し合って、
家族から始まる社会の輪が大きくなる「きっかけ」。
歴史と今を知り、健全な自尊心が育まれ、
社会に積極的に関わっていく人が増える「兆し」。
社会に積極的に関わっていく人が増える「兆し」。
愛を認識できて、やがて恐れが和らぎ、
心の奥底から感謝が湧いてくる「報せ」。
心の奥底から感謝が湧いてくる「報せ」。
愛と感動のグッドニュースが、
まちに住むあなたの元へ届けられる。
まちに住むあなたの元へ届けられる。
これが広告インフラのビジョンです。
このアイデアは、
僕一人で実行することはできません。
子や孫の世代にバトンを渡すべく、
世界をより良くしたいという志を持つ方の
協力が不可欠です。
世界をより良くしたいという志を持つ方の
協力が不可欠です。
絵を描く、物を創る、形にする、指導する、事務作業など、
役割分担が無数に存在します。
役割分担が無数に存在します。
僕は事業経験を活かして、
言葉で伝えることでアイデアを実行します。
言葉で伝えることでアイデアを実行します。
そして僕は、これを仕事と考えてはいません。
僕たちが生まれてきた意義であり、
世界平和を命じられた、現世を生きるすべての人の使命です。
「今生あることを感謝できる世界」を実現するために、
子供達に残したい未来のために、僕から始めます。
子供達に残したい未来のために、僕から始めます。
ぜひあなたも、僕と関わってください。
知る、学ぶ、行動する。これが人の行動原理。
すべての人が自由意志を尊重し合い、関わり合い、連携し合って、家族から始まる社会の輪が大きくなる「きっかけ」。
歴史と今を知り、健全な自尊心が育まれ、社会に積極的に関わっていく人が増える「兆し」。
愛を認識できて、やがて恐れが和らぎ、心の奥底から感謝が湧いてくる「報せ」。
愛と感動のグッドニュースが、まちに住むあなたの元へ届けられる。
これが広告インフラのビジョンです。
このアイデアは、僕一人で実行することはできません。子や孫の世代にバトンを渡すべく、世界をより良くしたいという志を持つ方の協力が不可欠です。
絵を描く、物を創る、形にする、指導する、事務作業など、役割分担が無数に存在します。僕は事業経験を活かして、言葉で伝えることでアイデアを実行します。
そして僕は、これを仕事と考えてはいません。僕たちが生まれてきた意義であり、世界平和を命じられた、現世を生きるすべての人の使命です。
「今生あることを感謝できる世界」を実現するために、子供達に残したい未来のために、僕から始めます。
ぜひあなたも、僕と関わってください。
芦川永光のミッション
人と地域に
愛と感動を届ける
混沌の時代、人の心が分断している今こそ、恐れを和らげ、希望によって人と人がつながるきっかけを作ります。自らの智恵と情熱と脚を駆使して『Gift』を届け続けます。
走りながら
バトンを渡す
幸福を実感できる社会を子と孫の代に残し、社会貢献を続ける人の世代交代をサポートします。夢の実現にお金を必要条件とせず、お金が無くても自由かつ幸福な生き方を示します。
一次情報が届く
社会の公器をつくる
すべての人に一次情報を届けられる仕組みをつくり、健全な情報のみが行き交う地域社会の実現を目指します。社会の公器としての情報インフラを完成させます。
人と地域に
愛と感動を届ける
混沌の時代、人の心が分断している今こそ、恐れを和らげ、希望によって人と人がつながるきっかけを作ります。自らの智恵と情熱と脚を駆使して『Gift』を届け続けます。
走りながら
バトンを渡す
幸福を実感できる社会を子と孫の代に残し、社会貢献を続ける人の世代交代をサポートします。夢の実現にお金を必要条件とせず、お金が無くても自由かつ幸福な生き方を示します。
一次情報が届く
社会の公器をつくる
すべての人に一次情報を届けられる仕組みをつくり、健全な情報のみが行き交う地域社会の実現を目指します。社会の公器としての情報インフラを完成させます。